27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)

また、県では、多発する農業用水路等への転落事故未然に防止することを目的に、富山農業用水路安全対策ガイドラインを策定しており、行政土地改良区など、関係団体地域組織等が連携し、事故リスク優先度などに応じた転落防止柵設置視認性向上対策等整備推進しているところであります。  

高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

県が、農業用水路等への転落事故未然防止のために令和元年の12月に策定をいたしました富山農業用水路安全対策ガイドラインでは、地域ぐるみでの安全対策というものを推進しておりまして、本市内におきましても、これまで4地区におきまして、県、市、土地改良区、用水管理者、そして地域住民の皆様が連携して安全点検危険箇所マップ作り目的といたしましたワークショップを実施してきたところであり、本年度も本市内の1つの

滑川市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)

事故防止対策につきましては、注意喚起看板設置事故防止を呼びかけるチラシポスター等配布営農に支障がない箇所については転落防止柵整備するなど必要な対策は講じられてきたところではありますが、依然として事故が発生していることから、富山県は農業用水路等への転落事故未然に防止することを目的として、効果的な転落事故防止対策方向性を示したガイドライン令和元年12月に策定したところでございます。  

入善町議会 2020-06-01 令和2年第16回(6月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

このような現状を踏まえ、県では昨年12月に富山農業用水路安全対策ガイドラインを策定し、農業用水路等への転落防止に向けた意識啓発や必要な事故防止対策を進めるとしています。町では、今後、農業用水路安全確保への課題をいかように進めていくのか答弁を求めます。  

射水市議会 2020-03-06 03月06日-03号

県では来年度から、全県民を対象に、農業用水路等の危険に対する意識向上を図るため、春と秋に農業用水路事故防止強化期間を設け、県内市町村が発行する4月広報誌による注意喚起の記事の掲載を予定しております。また、多くの水路管理する射水平野土地改良区は、市の3月号広報同時配布により、農業用水路危険性を周知する班の回覧用チラシ配布しておられます。 

富山市議会 2019-03-05 平成31年3月定例会 (第5日目) 本文

その後、法定外公共物地域住民にとって身近なものであるということから、住民に近い市町村管理を担うことがふさわしいと考えられ、地方分権一括法により、平成17年3月末に、現に農道や農業用水路等としての機能を有するものについて国から市町村へ譲与し、既に機能を失っているものについては国が引き続き所有するということになったものであります。  

立山町議会 2019-03-01 平成31年3月定例会 (第2号) 本文

県内でも農業用水路等での死亡事故が多発していることから、本年1月には富山県において農業用水路事故防止対策推進会議が開催され、11月ごろをめどに対策ガイドライン案が取りまとめられると聞いております。  今後、県と情報共有するとともに、注意喚起転落防止柵設置など事故発生防止に努めてまいります。

立山町議会 2018-07-01 平成30年7月臨時会 (第1号) 本文

7月上旬に発生しました豪雨災害による、町道・林道の法面崩落に伴う通行止めや農業用水路等の閉塞、また高野小学校上水道配管経年劣化に伴う修繕など、早急な対応が必要となりました事案に対して、それぞれ測量設計委託料工事請負費農地農業施設災害復旧事業補助金を増額し、財政調整基金を繰入れ、7月13日に専決処分したものであります。  

富山市議会 2015-03-01 平成27年3月定例会 (第1日目) 本文

農業環境対策については、農業用水路等整備を行うとともに、上流域水源確保のため、中山間地域における農業用水路整備支援するなど、農業用水路等の持つ浄化・癒やし機能等の多面的な機能活用を図り、居住環境の保全に努めてまいります。  漁業振興については、漁港施設老朽化対策漁労作業省力化に対する機械の導入支援するとともに、クルマエビやヒラメなどの栽培漁業推進に努めてまいります。  

富山市議会 2014-03-03 平成26年3月定例会 (第3日目) 本文

このようなことから、私なりに考える本市農業の目指すべき方向は、40年を超える長期にわたる生産調整で、今は、潜在的な水稲生産力が十分に発揮されてはおりませんが、これまで整備してきた農地農業用水路等生産基盤、大型の共同育苗施設乾燥調製施設、充実した生産指導体制など、既に生産条件が整っている水稲基幹作物とし、集落営農が立ち上がっている地域集落営農立上げが可能な地域については、兼業稲作の基本構造

富山市議会 2012-03-02 平成24年3月定例会 (第2日目) 本文

次に、今後の新エネルギー導入につきましては、環境未来都市提案内容に基づき、来年度、農業用水路等活用した小水力発電所や、未利用地等活用した太陽光発電所設置など、さらなる新エネルギー導入可能性調査を実施するとともに、海洋バイオマスを使った自立型エネルギー資源循環システム導入に向けた調査・研究など、次世代エネルギーパーク環境未来都市認定による国の支援制度活用しながら、市民事業者行政

富山市議会 2012-03-01 平成24年3月定例会 (第1日目) 本文

再生可能な自然エネルギー利活用については、農業用水路等活用した小水力発電のさらなる可能性について調査・検討してまいります。  市民企業行政協働による地球温暖化防止に取り組む「チームとやまし」推進事業については、家庭部門における二酸化炭素の排出量を削減するため、一般家庭における電力使用量の削減を目的とする「チームエコケロ事業」に取り組みます。  

富山市議会 2010-06-04 平成22年6月定例会 (第4日目) 本文

引き続き、農地農業用水路等生産基盤を守り、持続性のある農業振興を図るためには、地域農業担い手確保が喫緊の課題となっております。  このため、本市としては、認定農業者集落営農組織等経営体質強化を図るとともに、企業等の参入を誘導するなど、意欲ある担い手確保・育成に努め、多様な担い手による農地有効活用を図っていくことが重要であると考えております。  

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